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揺動メディアについて。場所と風景と映画について。

第7回恵比寿映像祭 惑星で会いましょう

<a href="http://www.yebizo.com/" data-mce-href="http://www.yebizo.com/">【第7回恵比寿映像祭】惑星で会いましょう</a> 恵比寿映像祭 第7回恵比寿映像祭 惑星で会いましょう[展覧会] 日時|2015年2月27日(金)-3月8日(日) 2015年2月28…

原將人監督『あなたにゐてほしい』について

あなたにゐてほしい予告編【8フィルム編】劇場公開版 - YouTube 風景映画『初国知所之天皇』や『20世紀ノスタルジア』で知られる原將人監督による新作『あなたにゐてほしい』の公開が始まっている(ポレポレ東中野にて、2015年1月31日~2月13日まで)。筆者…

PARENTAL ADVISORY EXPLICIT COMMUNICATION

PARENTAL ADVISORY EXPLICIT COMMUNICATION on Vimeo MUSE:金子りえ、黒宮れい朗読:金子りえスタイリング:東佳苗(縷縷夢兎)音:Idiot Popテキスト:sasaki yusukeDID(udocorg x watanabe kazuki)DID:didouga.net/ 明けましておめでとうございます。 昨…

2014

そろそろ2014年も終わりですね。 今年はneoneoでの連載やトポフィルでの書籍刊行など、テキスト執筆に多くの時間を掛けた年でした。その分なかなか長編制作に取り組めなかったのですが、最近ようやくアイデアが固まってきて、久々の新作に取りかかろうとして…

Camera-Eye Myth/郊外映画の風景論 #10[最終回]

Camera-Eye Myth Episode.10 Readers / Cinema ... <a href="http://webneo.org/archives/28299 " data-mce-href="http://webneo.org/archives/28299 ">【ゲスト連載】Camera-Eye Myth/郊外映画の風景論 #10[最終回]「Readers / Cinema/ドキュメンタリー」 image/text 佐々木友輔 | neoneo web</a> 【ゲスト連載】Camera-Eye Myth/郊外映画の風景論 #10[最終…

郊外と芸術の交点について

12月20日に某所(別に隠す必要ないと思いますが念のため)でおこなわれた勉強会でプレゼンする機会があり、郊外(論)と芸術にかんする私自身の問題意識をお話ししました。当日配布したレジュメを、いただいたご意見・ご感想を反映して多少修正したものを以…

11月22日『土瀝青』書籍刊行&記念上映・トークイベント

土瀝青 場所が揺らす映画 作者: 石川初,鈴木並木,今和泉隆行,永瀬恭一,南後由和,萩野亮,渡邉大輔,渡邉英徳,佐々木友輔,木村裕之,トポフィル 出版社/メーカー: トポフィル 発売日: 2014/11/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) …

10月〜11月のイベント・スケジュール

予定が急に入ったり、早まったり、遅れたり、といった色々な偶然が重なって、10月から11月にかけて怒濤のイベント・ラッシュとなりました。個別にもお知らせしますが、ひとまず以下にイベント概要をまとめておきます。気になるものがあればぜひご参加くださ…

Camera-Eye Myth/郊外映画の風景論 #08

告知が遅れてしまいましたが、Camera-Eye Myth/郊外映画の風景論 #08 「Brothers(1) / Reset/地域映画の発見」が更新されています。 今回はアーティストの門眞妙さんとのコラボレーション。neoneoの掲載ページ下部には提供してもらった原画(の画像)も掲載…

「+ 2014」@Art Center Ongoing

Art Center Ongoingでおこなわれていた「+ 2014」という上映会を観てきた。会場では[+]という映画上映運動のDVD+ドキュメント集の先行予約販売を受け付けていて、一冊購入。前回このblogでとりあげた「「実験映画」への疑義、その歴史的前提」というテキ…

「実験映画」という語をめぐって

以下、Twitterから少々修正して転載。 「実験映画」への疑義、その歴史的前提 | Blog 「「実験映画」への疑義、その歴史的前提」。その前提、問題意識には同意するけれど、ここで挙げられている作家たちが本当に「実験映画」的文脈を回避し得る活動を展開で…

異日常Vol.2 『アトモスフィア』『新景カサネガフチ』上映会

高円寺グリーンアップルにて、永田希さん企画による小さな上映会「異日常」の第二弾が開催されます。上映作品は2011年の『アトモスフィア』と2010年の『新景カサネガフチ』。共に、自分にとって非常に思い入れが強く、自信を持ってお勧めできる作品です。上…

反戦――来るべき戦争に抗うために

土屋誠一氏の呼びかけによる展覧会「反戦――来るべき戦争に抗うために」展に参加します。展覧会呼びかけ文はこちら。会期は9月25日からです。 「反戦 来るべき戦争に抗うために」展 会期|2014年9月25日(木)-9月29日(月) 会場|SNOW Contemporary Oshina …

異日常Vol.1 『夢ばかり、眠りはない』『新景カサネガフチ』上映会

高円寺グリーンアップルにて、2010年に制作した長編、『夢ばかり、眠りはない』と『新景カサネガフチ』の小さな上映会があります。滅多にない過去作上映の機会なので、ご興味ある方はぜひお越しください。上映前には、再び映画ツイッタラー @noirse さんと永…

郊外映画の風景論 #6/船をめぐる揺動メディア論

ウェブ上に二つの論考が掲載されました。 &amp;amp;lt;a href="http://webneo.org/archives/24307" data-mce-href="http://webneo.org/archives/24307"&amp;amp;gt;【ゲスト連載】Camera-Eye Myth/郊外映画の風景論 #06「Neighbors(2) / Nightmare/悪所と復…

テレンス・マリック&ジェームス・ブロートン

James Broughton - This Is It - YouTube まるでテレンス・マリック『ツリー・オブ・ライフ』の元ネタであるかのような短編作品を見つけた。制作者は詩人・実験映画作家のジェームス・ブロートン。裸体だらけの陽気な映画詩をつくる作家だけれど、こんなもの…

リヴァイアサン――おそるべき、無邪気な映画

映画『リヴァイアサン』予告編 - YouTube ヴェレナ・パラヴェルとルーシァン・キャステーヌ=テイラーによる共作『リヴァイアサン』を観た。以下、乱雑ではあるが備忘録として直後の感想を記しておく。 紹介文には、「マサチューセッツ州のニューベッドフォ…

ジルベール・コアン=セア『映画哲学の諸原理に関する試論』

フィルモロジー―映画哲学 (1980年) (エピステーメー叢書) 作者: G.コアン=セア,小笠原隆夫,大須賀武 出版社/メーカー: 朝日出版社 発売日: 1980/06 メディア: ? この商品を含むブログを見る (1)ジルベール・コアン=セア ・Gilbert Cohen-Séat ・1907年生…

Camera-Eye Myth / 郊外映画の風景論 #05

Camera-Eye Myth Episode.5 Neighbors(1 ... 【ゲスト連載】Camera-Eye Myth/郊外映画の風景論 #05「Neighbors(1) / Daydream/そこそこ楽しい故郷に生きる」 image/text 佐々木友輔 | neoneo web|ドキュメンタリーカルチャーの越境空間 ブログでの告知が遅…

我々はテクノロジーではない

映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』最新映像第2弾 - YouTube 映画『トランスフォーマー/ロストエイジ』公式サイト ※少々ネタバレ有り 『トランスフォーマー/ロストエイジ』を観たが、まだうまく事態を理解できていない。前三部作とはキャストが一新…

郊外映画の風景論 #4 と「伊藤剛さんによる「ファスト風土」を描かない漫画」議論について

Camera-Eye Myth/郊外映画の風景論 #04 Mothers(1)/Isotopia/イゾトピックな白壁の裏 http://webneo.org/archives/22812 以下、Twitterより(一部改変)。 この連載、映画に郊外論という外部(とみなされがちなもの)を持ち込んでいるため、所謂「素朴な社…

インパクトのある映像制作入門書ベスト10

※Twitterに書いたものを少し加筆修正して掲載。 訳あって、この百年間に日本で出版された映画制作入門書をひたすら読み漁っています(とは言え、国会図書館などを利用してもアクセスできるのは数百冊です)。 本のすべてを隈無く読み込んでいるわけではなく…

〈風景映画〉から〈場所映画〉へ

2014年11月に、トポフィルより『土瀝青——場所が揺らす映画』の刊行が決まりました。以下の論考「〈風景映画〉から〈場所映画〉へ」も同書に掲載していますが、刊行後もこちらのブログ記事はそのまま残しておく予定です。書籍の「試し読み」として、ご覧くだ…

二種類の幽霊、二種類の霊媒——揺動メディアとしての映画論

批評誌「ART CRITIQUE n. 04 メディウムのプロスティテューション」に、拙稿を掲載していただきました。2014年5月初旬発売予定とのことです。 このブログで断片的に書いてきた「揺動メディア論」の実践、といった内容です。固定カメラ(およびその応用である…

Camera-Eye Myth/郊外映画の風景論

neoneo web|Camera-Eye Myth / 郊外映画の風景論 第1回 neoneo web|Camera-Eye Myth / 郊外映画の風景論 第2回 ドキュメンタリーを中心としたカルチャー情報・批評を発信する「neoneo web」で、短編動画と論考をセットにした連載を始めることになりました…

フェイクドキュメンタリーとして『ホビット』を観る

先月の「速度の映画について」に引き続き、Book Newsにハリウッド映画論第三弾となる「フェイクドキュメンタリーとして『ホビット』を観る」を掲載していただきました。タイトルは少々挑戦的ですが、その割には意外と?地に足をつけた内容になっているのでは…

映画批評MIRAGE 6号

映画批評誌「MIRAGE」6号に、インタビューと拙論「生まれたときから揺れていた ― 揺動映画への招待」を掲載していただきました。映画研究者の村山匡一郎氏と名前を並べていただいて光栄ですというか恐縮ですというか……なのですが、ともかく、ぜひ手にとって…

空間的ドキュメンタリーの可能性——『データを紡いで社会につなぐ』について

2011年に開催した展覧会「floating view "郊外"からうまれるアート」でわたしは、「郊外」と呼ばれる——ある時はユートピアとして、またある時はディストピアと看做された——立場なき場所からこそ生まれ得る表現のあり方を模索し、そのひとつの可能性をAR(拡…

速度の映画について

Book News というサイトに拙稿「速度の映画について」を掲載していただきました。近年のハリウッド映画に見られる「過剰な速度」をどのように受け止めるべきかについて、自分の考えをまとめています。ご笑覧いただければ幸いです。 「視覚もまた肉体を持って…

キャプテン・フィリップス

映画『キャプテン・フィリップス』予告編 - YouTube キャプテン・フィリップス |オフィシャルサイト 「ボーン・アルティメイタム」「ユナイテッド93」のポール・グリーングラス監督がトム・ハンクスを主演に迎えて放つ衝撃の実録サスペンス。2009年にソマ…

揺動映画の誕生 ガブリエル・ヴェールと揺動映画の歴史

映画の歴史について語るとき、最初に必ずと言って良いほど登場してくるのがリュミエール兄弟『工場の出口』と『ラ・シオタ駅への列車の到着』の二作である。では、「揺動映画史」なるものを書いてみようとしたときに、この二作に匹敵するフィルムが存在する…

揺動メディア論 イントロダクション

1 安易な手ぶれ映像 映画批評や感想サイトなどでしばしば見かけるのが、「安易な手ぶれ映像」というような言葉である。このことは、「安易な固定映像」という言葉を見かけることがないことと併せて、手ぶれ映像の置かれた状況を象徴している。手ぶれ映像を語…

映画による場所論——〈郊外的環境〉を捉えるために(要旨)

人びとが生活を営むための新しい場所として、数多くの夢や理想が託されてきたと同時に、様々な誹謗中傷にも晒されてきた〈郊外的環境〉。そこには、現実の場所の経験と、住宅広告やテレビ、映画や写真などの芸術作品、都市論や郊外論などが描き出すイメージ…

プロフィール

佐々木友輔 プロフィール

揺動メディアとしての映画——手ぶれ映像論のために

1. 揺動メディア論 イントロダクション 2. 揺動映画の誕生(1) ガブリエル・ヴェールと揺動映画の歴史 3. そして船は揺れる——揺動メディア論的世界観への招待(外部リンク) わたしは映画制作の傍ら、揺動メディアとして映画を記述すること、あるいは手ぶれ…